👨‍💻北海道カメラ女子の会様より

👨‍💻WEBサイト、北海道カメラ女子の会チームそらち様の記事の
そらちワーケーションガイドvol.2に当店を掲載して頂きました!

ワーケーションガイドという事で、当店でパソコン開いてゆっくりコーヒーでも飲みながら…っていう感じのご紹介をして頂いております。

サイト内ではチームそらちさんのそれぞれの愛機で撮って頂いた綺麗な写真が見られます!

それ以外にも、リモートでの撮影技術のお話を聞ける機会があったり色々な写真に関する活動もされていますので興味がある方はぜひチェックしてみて下さい!

(カメラメーカー各社のスポンサーがついててサッポロファクトリーでイベントやったりするんですよ!?)

#cafeluft #カフェルフト #赤平

そらちワーケーションガイド Vol.02 赤平でのんびりステイとほっこりカフェ♪ | 北海道カメラ女子の会

カメラ女子の目線で綴る、そらちで楽しむ「ワーケーション」! 空知でテレワーク・ワーケーションをするときに必要な情報をぎゅっとまとめてお届け! ナビゲーターは北海道カメラ女子の会チームそらちのメンバー。 地元に住むチームそらちだからこそ知っているおススメ情報を厳選! ワーケーションにお役立ちの情報満載です! Vol.02 赤平でのんびりステイとほっこりカフェ♪ 炭鉱女子がオープンした民泊系ゲストハウス 「かなちゃんち」 2020年2月、北海道の中心部にある人口1万人未満の赤平という田舎町にオープンした「かなちゃんち」。 「かなちゃんち」は古い家をリノベーションした民泊系ゲストハウスです。 赤平市には日本遺産「炭鉄港」に認定された住友赤平炭鉱立坑櫓があり、隣接した炭鉱遺産ガイダンス施設ではゲストハウスのオーナーである大倉加奈さん(かなちゃん)もNPO職員として勤務しています。 オーナーのかなさんは「炭鉱町に住みたい」と赤平市の地域おこし協力隊になり、移住。 その後フリーデザイナーをしながら炭鉱遺産施設のNPO職員・民泊系ゲストハウスのオーナーと3足の草鞋を履きながら日々なにかしら面白いことを目指しています。 そんな「かなちゃんち」から見えるのは、⾧閑な風景。 心が癒されて、のんびりできそう。 昭和レトロ感たっぷりのお部屋が多い中でも、洋室は可愛らしい雰囲気。 宿泊者の口コミには「まるで自分の実家のようでホッとする空間」との声がたくさん。 民泊スタイルなのでリビングや水回りは共有。 素泊りなので、自炊か外食、どちらか好きなほうが選べます。 キッチンには鍋類、食器、調味料が完備。 さらに、スーパーマーケット、ドラッグストア、100均、あかびら市立病院が徒歩5分圏内の場所にあり、滞在に必要なものは全て揃えることができます。 駅を中心にたくさん飲食店があり、外食もいろいろ楽しめます。 ランチが楽しめるカフェも徒歩圏内。ランチのあと商店街を散策するのも楽しそう。 そして「かなちゃんち」の並びにある「アカビラボ」という雑貨販売&ものづくりカフェもおススメ。 アカビラボの店主は、かなちゃんと同じ時期に地域おこし協力隊をし、そのまま赤平に移住しています。 地元の人たちとの交流も楽しめそうな場所です。

北海道カメラ女子の会

0コメント

  • 1000 / 1000